仕事で嫌なことがあった時のおすすめ思考法! 受け入れる→ メタ認知→ 改善

❏ 考え方
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こんにちは。七海(ななみ)です。

皆さんは、「仕事で嫌なことがあった時には、どうしていますか?」

今日は考え方の、お話です。

仕事で、嫌なことがあった時には、皆さんの頭の中では、どのように対処しているのか、とても疑問です。

嫌なことがあっても、寝て、すぐに忘れられたら良いのですが、中々忘れられない時もありますよね。

私自身、嫌なことは何度も思い出して、ウジウジと考えてしまう方です。

嫌だなと、思うことがあっても、少し深掘りしていくことで、きちんと経験を積めた!と思えるようになる方法として、今日の記事を書きます。

  1. 嫌なことがあったら、受け入れる→ メタ認知→ 改善 
  2. 具体的な方法
  3. まとめ

嫌なことがあったら、受け入れる→ メタ認知→ 改善 

嫌なことがあった時の、最善の思考法としては、

受け入れる→ メタ認知→ 改善 

が良いのではないかと思います。

普通、嫌なことがあったら、「嫌なことがあったな」という、感情のみで終わってしまいます。

しかし、嫌という感情が出る時点で、その出来事は、自分事です。

「自分事=関心がある」ということ。

関心が、全くなかったり、ひとごとの場合には、「嫌」という感情さえ出てこないはずです。

なので、「嫌なことがあったなぁ」→「嫌だったことを、忘れられないなぁ」で済ませるのは、もったいない。

自分事として、嫌な出来事も、深掘りすることで、成長の糧にしていきましょう。

毎日毎日、仕事中に、たくさんの嫌なことがあると思うので、その出来事を一つ一つに、きちんと意味があると思えることで、「色々な経験をしている私って偉い!」という思考に、なってくると思います。

この記事には、自分がどんな状況でも、この考え方になりたいという、願望も少し入っていますw

具体的な方法

「受け入れる→ メタ認知→ 改善」どのように実行していくかどうか、例を上げて、考えていきます。

仕事中に、ミスなどをして注意されたりすることは、当然なので、嫌な事としては考えないようにします。

この記事での「嫌なこと」というのは、下記のような場合です。

  1. 自分では良かれと思ってしたことなのに、怒られた
  2. 自分がしなくても良いのに、納得のいかない仕事をさせられる

今回説明する具体例として、

仕事中に、「2.自分がしなくても良いのに、納得のいかない仕事をさせられる」という出来事について、考えていきます。

①受け入れる

・感情を、受け入れる

自分の中で自然に湧き上がってきた感情を、 一度受け入れましょう。

素直に湧き上がってきた感情を、思い起こします。

「こんな仕事をさせられて、嫌だなぁ」

「他にも、しなくてはいけないことがあるのになぁ」

「どうして、私がしなければいけないんだろう?」

などです。

最初から、 「こんな感情が湧いてくる私は、本当にダメな人間だ」という押さえつけは、しないようにします。

一度、きちんと受け入れることで、次の段階に進むことができます。

②メタ認知

次に、自分の感情ではなく、出来事自体を認めます。

今回の出来事は、こんなことだなと、第三者から見るような目で、俯瞰(ふかん)して考えます。

少し俯瞰→「上司が、部下に、頼み事をした」 

深堀して、俯瞰→「上司が、時間内に終わらせてくれると思って、部下に頼みごとをした」

このように、メタ認知をすると、少し冷静に、出来事を眺めることができます。

メタ認知も慣れてきたら、2段階仕様にしていきます。

③改善 

・改善すべきことは改善し、これ以上深掘りする必要がなければ、 改善せずに忘れる

《 改善する場合 》

一度、メタ認知をすると、この出来事にも、何か意味があったのではないかと思えるようになります。

客観的に見て改善した方が良さそうなことは改善していきます。

「いつも私が時間を守るから、頼まれごとをしたのではないか」

→自分は、時間を守るという部分で、信用されているという、意味づけをして、もっと早く、正確に、仕事が進める方法はないかどうか、改善方法を探していきます。

成長をする機会をいただけたと思うと、ありがたい感情が、湧き上がってきます。

しかし、仕事を頼まれること自体が、キャパオーバーの場合には、誠意をもって、 今の状況では私は、この業務はできませんということを正確に伝えます。

このように断る場合だと、次回、同じように頼まれた場合には、このように伝えようという風に、断る文章を考えておいた方が良いです。

1度あることは2度あるし、 2度あることは3度あります。

断る練習をする良い機会だと思って、断ることができる自分になれるように改善していきましょう。

改善できると思えば、この時点でも、2つも改善できることが見つかりました。

まさに、「嫌なこと」が、意味のあることに早変わり!

《 改善せずに忘れる場合 》

ポンコツな上司が、通りがかった部下に頼み事をした場合などは、深掘りする必要も、改善する必要もないと思います。

こちらとしてできることは、頼まれたとおりに、済ませるか、逆に、きっちりと断ること。

断る場合には、「申し訳ありませんが、ただいま、〇〇の企画書を2時間以内に作らなくてはいけないので、別の方に頼んでいただけませんか?」という風に誠意ある断り方をします。

断った後でも、早めに企画書の作成が終わった場合には、上司に、今からでも手伝えることはないかどうか、一声かけて、確認すると良いかと思います。

「受け入れる→ メタ認知→ 改善」の、三段階で考える癖をつけることで、嫌なことでも、「嫌なことがあったなぁ」という感情だけで終わらずに、済むようになると思います。

  • 改善するためのチャンスをもらえた
  • 今回は改善できることはなかった

など、自分の中で、最終的に、納得できるような、思考法が大切です。

自分の中で納得できたら、本当に必要のないことは忘れて行けると思います。

まとめ

仕事で嫌なことがあった時のおすすめ思考法! 受け入れる→ メタ認知→ 改善を、していきましょうというお話でした。

私と、同じように、嫌なことをウジウジと考えてしまう性格の方には、ぜひおすすめの思考法です。

考え方にルールを設けると、毎回その思考法に添うだけなので、しばらく試してみて下さいね。

皆さんの、お役に立てたら、嬉しいです。

今日も、ありがとうございました。

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