【読書効率化】 Kindle Oasisが便利すぎてもう手放せない! 便利な3つのポイント

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こんにちは。七海(ななみ)です。

今日は読書の効率化のお話です。

本を読みたいのに、なかなか読めていないなあという方には、スマホのように常に身近に置いておけるKindle Oasis がおすすめですよ。

  1. Kindle Oasis が便利すぎる
  2. Kindle Oasis の便利な3つのポイント
  3. まとめ

Kindle Oasis が便利すぎる

Kindle Oasis を使用し始めて、数ヶ月が経ちました。

本当に、私の読書人生が変わりました。

以前から本は好きだったのですが、 Kindle Oasis を購入し本を読む頻度がぐっとアップしましたよ。

その理由は、本体が軽い、薄い、文字が読みやすい、お風呂場にも持っていけ、そして本が安く買えるからです。

「普通の本でも良いのでは?」と思う方もいらっしゃると思うので、今日の記事には私なりの Kindle Oasis の便利な3つのポイントもう書いていきます。

 先に書いておきますがKindle Oasis の欠点としては、白黒での表示のみでカラーの状態では本を読めないということのみだと思います。

(Kindle Oasis ではカラーで本を読むことができませんが、ブラウザからKindle 電子書籍を読むとカラーで読むことが可能)

 Kindle Oasis 自体の価格は 約3万円ですが、便利な点を考えるとこの3万円は元が取れると思っています。

そして Kindle も3段階の価格帯があるので、価格が気になる方は KindleKindlePaperwhiteという選択肢もありますよ。

私が使用しているkindleoasisは、8Gです。

漫画を読まない限りは、8Gで十分ですよ(*´▽`*)

▼Kindle oasis 8G

▼Kindle oasis 32G

Kindle Oasis の便利な3つのポイント

私が思う Kindle Oasis の便利な3つのポイントは以下の通りです。

1.薄い・軽い・目に優しい

 Kindle Oasis を実際に見たことがある方は分かると思いますが、驚くほど薄いです。

一番薄い部分はスマホの1/3ぐらいの薄さです。

そして重さも軽い。

Kindle Oasis は、重さが188 gです。 

IPhone 12 Proが 187 g なので、ほぼ同じ重さです。

重さだけでいうと、まるで文庫本を読んでいるような感覚です。

本を読むと30分や1時間はあっという間に過ぎるので、 Kindle Oasis をずっと手に持ったまま本を読むとなると、この軽さは手が疲れずにありがたさを感じます。

 目の優しさに関しては、Kindle Oasis はブルーライトがほぼ出ない仕組みなので、目が疲れにくいんです。

「スマホと違って全然目が疲れないなぁ」と何度も思ったことがあります。

 Kindle Oasis の画面の仕組みが電子インクというものなので、ブルーライトによる目へのダメージや、寝る前にブルーライトを浴びて睡眠の質が下がるということがありません。

寝る前ぎりぎりまで Kindle Oasisで本を読んで、寝落ちするように眠りにつくことも可能。

2. 本棚から本を選ぶような感覚

普通に本を読むとなると、その時の気分で本棚に本を取りに行かないといけません。

でも Kindle Oasis は、その必要がないんです。

自分の持っている本を Kindle Oasisから選ぶときには、通販サイトで欲しいもの選ぶように、本を選びやすいよう機能になっています。

 電子書籍という本を、Kindle Oasis の中に保存するか、オンライン上に保存することで Kindle Oasis で本を選ぶことが、本棚に本を取りに行くとこと同じ行動になるということです。

3.電子書籍お安く購入することができる

本屋さんや通販で本を買っても、 なかなか割引されていることってありませんよね?

しかし、この Kindle の電子書籍をデータで購入するという形をとれば、 最新刊でも常に1割引程度で購入することができます。

私は多い時で月に3冊程度の本を購入するので、一冊1500円程度の本であれば150円×3冊=450円の節約が可能。

本の購入に関してだけは、「今はこの本が読みたいんだ!」と思う時に、すぐに購入 できるような自分でいたいなと思うので、セールの時期などを気にせずに常に割引がされているというのは結構大きいメリットです。

まとめ

【読書効率化】 Kindle Oasisが便利すぎてもう手放せない! 便利な3つのポイントというお話でした。

私と同じ30代の方であれば、小さい頃から本棚で本を管理するというのは当たり前だったと思います。

しかし、本を読んだり本を管理するという方法も進化していますよ。

読みたい本を読みたい時に、気軽に読める方法をぜひ選択してみてください。

  

今日もありがとうございました。

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