こんにちは。
七海(ななみ)です。
いつもいつも、ヘルシオを極める!と言いながら、お肉を焦がしてしまいました。
画像は、いつにも増して、焦げた牛肉なので、美味しくなさそうです。
少し焦がしてしまい、もったいないことをしてしまいましたが、きちんと最後まで食べましたよ。
- ヘルシオで牛肉を焦がしました
- 焦げた牛肉の画像
- 反省点
- 次回気を付けること
- まとめ
ヘルシオで牛肉を焦がしました
スーパーで、購入した黒毛和牛を、ヘルシオの「まかせて調理機能」で調理した結果、少し焦がしてしまいました。
なんと、200 g で580円もしたのにw
私にとっては良いお値段です。
今回の失敗と反省を生かして、次回は上手に、ヘルシオの機能を使うために、記事にしたいと思います。
焦げた牛肉の画像
美味しくなさそうなお肉の画像なので、見たくない方は見ないで下さいね。
クッキングシートは元々茶色です。
まずは過熱前↓
ここまでは美味しそうです。
ただ、アップで撮っただけです↓
焦げちゃった画像↓
ギャー!!!
小さくなりました↓
黒焦げまではいっておりません。
一応お皿に乗せました↓
一応、きちんといただきました。
画像の感じほど焦げていないし、美味しかったです。
でも、本当はもっと美味しく食べれるはずでした。
微妙に焦げて、縮み上がったという感じですね。
パサパサ感が否めません。
反省点
反省点は一つ。
慎重に、途中で観察しなかったことです。
今回、初めて、牛肉を、ヘルシオのまかせて調理機能の「 炒める」機能で炒めました。
ですが、いつものように任せていればOKだと思っていたら、焦げちゃったのです。
炒めると言っても、ただ放置しただけです。
しかも、毎回時間を書いていないは、自動で時間を決定してくれるので、あまり見ていないのですw
すいません。
次回気を付けること
次回気を付ける事は、過熱後、5分毎には観察しようと思います。
そして、それでもおいしく出来ないときには、少量の牛肉は「 炒める」機能ではなく、「焼く」機能の方が良いのかもしれません。
基本は、まかせて調理しかしない姿勢は変えませんw
毎回時間設定をするのが面倒なので、楽をしたくって。
しかも、量が少なすぎたのかもしれませんね。
まだまだ極められていないので、試行錯誤が必要です。
まとめ
次回は、牛肉を炒める時には、まかせて調理の機能でも、途中観察や、機能の変更をしてみることを試しみたいと思います。
今日もありがとうございました。
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