こんにちは。
七海（ななみ）です。
今日は、人生初から、3度めの株の購入のお話について。
すっかり忘れていましたが、３度も、株を購入していました ｗ
ここに書かないと忘れちゃいそうなので、記録として書きます。
- 株の売買記録(2020.11～12月11日)
- 株を初めて約１ヶ月の感想
- 図で、ポートフォリオを作りたい
- まとめ
株の売買日記(2020.11～12月11日)
危ない危ない、今回で、株を購入したのは、３回目でした。
やはり記録をつけなくてはいけませんね。
バフェット太郎さんの本を読んでから、すぐに購入した株を含めて、ここに書いてみます。
購入月と週、株の名称、購入株数です。
- 2020/11/2週目 SPYD / SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF 1
- 2020/11/2週目 HDV / iシェアーズ コア米国高配当株 ETF 1
- 2020/11/2週目 VYM / バンガード・米国高配当株式ETF 1
- 2020/11/3週目 丸紅 3
- 2020/11/3週目 日本たばこ産業 1
- 2020/11/3週目 三菱ファイナンシャルグループ 4
- 2020/11/3週目 センチュリー21ジャパン 2
- 2020/11/3週目 住友商事 1
- 2020/12/2週目 XOM / エクソンモービル 1
- 2020/12/2週目 KO / コカ・コーラ 1
- 2020/12/2週目 JNJ / ジョンソン・エンド・ジョンソン 1
- 2020/12/2週目 PM / フィリップ モリス インターナショナル 1
- 2020/12/2週目 SPYD / SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF 1
- 2020/12/2週目 HDV / iシェアーズ コア米国高配当株 ETF 1
- 2020/12/2週目 VYM / バンガード・米国高配当株式ETF 1
- 米国株 計 78,460 円（楽天証券）
- 日本株 計 9333円（ネオモバ株）
- 合計 87793円(20.12.8時点)
こんな感じです。
わかりやすい、表にすることが出来ずにすみません。
合計額を書いていますが、これは、今の価値なのか、購入したときの金額なのかも曖昧です ｗ
まだまだ、証券口座の使い方がわかりません。
株を初めて約１ヶ月の感想
こんな風に保有している株を文字に表してみると、すごく嬉しいです ｗ
私、株を持っているって思えています。
なんたって人生初の株。
日々、保有株の価格が、プラスなのか、マイナスなのかをちらちら見ること自体は習慣になりつつあります。
プラスになっているのか、マイナスなのか、配当金のこともほとんどわかりませんが。
一応、素人目に、買ってみて、ゼロになってもまだ笑える額なはず！と思って買ってみました。
でも、ぼちぼち、何を見て、分析して買うのかを分かっていきたい。
そろそろゼロになったら悲しい額に突入ですから ｗ
先日読書感想で、報告した、バフェット太郎さんの本を見て、米国株を買い増したけれど、まだまだ自己判断はほぼ出来ていません。
でも、バフェット太郎さんの本は、実践編のところをもう一度読みました。
読みたいと思ったときに読む、出来ることは少しでも実践してみる、そして、株のお勉強をしていく繰り返しですね。
最近は、YOUTUBEなどを観て、投資信託と、ETFの違いがなんとなく分かってきました ｗ
でも、会社の分析などはほぼ知識ゼロです。
図で、ポートフォリオを作りたい
ここに書いてある通り、図で、ポートフォリオがひと目で分かるようにしたいです。
カラフルな円グラフなどでパッとわかると楽ですよね。
証券口座は２つに別れているし、リスク分散に必要な、セクターという、業種分けも出来ているのか、確認したいのです。
専門用語の使い方が間違っていたら、すいません。
今のところ、思いつくのは、エクセルでコツコツ作るくらいです ｗ
便利なアプリなどもあるのでしょうか？
それか、楽天証券や、ネオモバ株のサイトの中にポートフォリオを自動で作ってくれるところがあるのでしょうか ｗ
ちなみに、かるーく２サイトを確認したところ、セクターや、個別株に分けてポートフォリオを作ってくれる便利な機能は見つけられませんでした。
楽天証券では、日本や、米国などの国別に分けてくれるポートフォリオはありました。
この２サイトもいかにいろんなボタンを触ってみるかが大事ですね。
まとめ
自分の中で、株の購入の際のルール作りや、株投資でどうなりたいのか、などをもっと明確にしていくべきだと感じています。
なんとなく気になる株を買うだけ！では、いけない気がしますね。
まずは、月１回は株を購入していきたいと考えていましたので、あと３週間の今月の動きもどうしようかなと考え中です。
今日もありがとうございました。
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