こんにちは。七海(ななみ)です。
インデックス投資として、毎月3万円分の積立の設定をしました。
投資を、始めて約3ヶ月が経とうとしています。
まだまだ初心者ですが、少しずつ、投資の勉強をして、知識が積み重なってきました。
日々、自分の投資スタイルを考えていますが、 インデックス投資としてはe MAXIS Slim(S&P500)を選ぶことにしました。
初心者すぎて、言葉が間違っていることもあるかと思いますが、許してください。
- 3種類の候補から「e MAXIS Slim(S&P500)」を選んだ理由
- まとめ
3種類の候補から「e MAXIS Slim(S&P500)」を選んだ理由
楽天証券で、楽天クレジットカード払いで、毎月3万円分のe MAXIS Slim(S&P500)を積み立てることにしました。
インデックス投資を積み立てる候補としては、3種類ありましたが、その中からe MAXIS Slim(S&P500)にした理由を、書いていきます。
インデックス積み立て投資の候補3種類
- e MAXIS Slim(S&P500)
- SBI・バンガード・S&P500
- 楽天VTI
《 e MAXIS Slim(S&P500)を選んだ理由 》
1.アメリカは、今後も成長すると思う
大前提として、インデックス投資は長期的に見て、経済が成長すると思えるようなところを、選ばないといけません。
初心者としては、「長期的に成長する」という点も、忘れずに買わないといけません。
個人的な意見としては、アメリカは今後も経済成長していくと思います。
e MAXIS Slim(S&P500)とSBIバンガードは、S&P500に連動することを目標に、楽天VTIは米国株式市場のする、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(投資可能銘柄のほぼ100%をカバー)に連動を目標にしているそうですが、指数自体が、3つとも、ほぼ同じ動きをするようです。
この点では候補の成長していくであろう指数に連動しているので、3つとも、クリアしています。
2. 楽天証券で買えるものだったから
「SBI・バンガード・S&P500」は楽天証券で買えませんでした。
楽天証券で購入可能なのは、e MAXIS Slim(S&P500)と、楽天VTIのみです。
ここで2択に、減りました。
3.手数料などが安い
楽天VTIは信託報酬が0.162%と、e MAXIS Slim(S&P500)の0.068%より少し高いこと。
信託報酬の差に、100万円をかけるとこうなります⇩
(0.162-0.068)×100万円=940円
楽天VTIと、e MAXIS Slim(S&P500)の信託報酬の差は、100万円を預けて、940円ということですよね。
e MAXIS Slim(S&P500)の手数料などはこちら。
- 買付手数料 なし
- 信託報酬年率 0.068%
以上の3点から、e MAXIS Slim(S&P500)を選びました。
ちなみに、この3種類はほぼ同じ手数料、成績らしいので、どれを選んでも良いらしいです。
初心者だから、一緒って言われると困るのですよー!!!w
まとめ
楽天クレジットカード払いで、積立設定をしました!e MAXIS Slim(S&P500)を毎月3万円分というお話でした。
様子を見るために、半年~1年ぐらいは、インデックス投資で積み立ててみたいと思います。
もちろん、良い感じであれば、長期で15年以上は続けます。
投資に関する記事にはまだまだ、長時間かかっちゃうし、慣れませんねw
今日もありがとうございました。
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