こんにちは。七海(ななみ)です。
今日は文房具のお話です。
毎日毎日使う文房具も、ほんのちょっと快適さを求めて文房具メーカーのものを買うと「ハッ」と違いに気づかされますよ。
- さすが「マルマン社製」の快適さ
- 詳細(画像6枚)
- まとめ
さすが「マルマン社製」の快適さ
文房具は、価格よりも快適さが重要なので「きちんと満足できる文房具を買いたい」というこだわりが持つ私が、また文房具を紹介します。(笑)
癖が強いぞ!(゚д゚)!
数日前に記事にした、快適な5色のインデックスのバインダー。
このバインダーをもっと快適に使うために、同じマルマン社製のルーズリーフとクリアポケットも購入しました。
この2つの商品も、本当に快適です。
ルーズリーフの書き心地は、ペン先がまるでフィギュアスケートの選手になったような感じ。
手を誰かに押されちゃうような感覚でスルスルとかけちゃいます。
クリアポケットは、頼りがいがあるのに見やすいめくりやすいという最高の快適さ。
何と言っても、表面がわざと”でこぼこ”になっており反射しにくい!
どちらも、ナイスすぎる文房具です。
バインダーの記事では書ききれなかったので、改めて今日の記事で紹介しますね。
▼数日前に書いた、マルマン社製の使いやすすぎる5色インデックスの記事はこちらです。
【文房具】これは使いやすい!表紙に常に5色インデックスが見えている”バインダー”
このバインダーもとっても使いやすいんですよね。
「使いやすい使いやすい」ばっかり言っていますが、とりあえずこのバインダーも一度使ってみると手放せなくなっちゃいますよ(*´▽`*)
詳細(画像)
ルーズリーフとクリアポケットのご紹介です。
できれば、さっきご紹介したバインダーとセットで使うのが一番のおすすめ。
▼ルーズリーフはこちら
ルーズリーフをどんな風に画像に取っていいか分からずに、結局この袋のままの画像しかありません。(ノД`)・゜・。
このルーズリーフは絶対に一度は使って欲しいんですよねぇ。
超細かい話になりますがなぜかと言うと、ペンが紙の表面にできている超細い”でこぼこ”に引っかかることなく、スルスルと勝手に進んでしまうような感覚なんです。
皆さんご存知の、ジェットストリームというペンで書くとますますする「スルー」という感覚が強くなって快適です。
まるでスキーをしているような感覚。(*´з`)
初めてこのルーズリーフに文字を書いた時に、あまりにもスルスル滑って書きやすいので、意味もなくずっとぐるぐるとペンでお絵かきをしちゃいました。
▼クリアポケットはこちら(一番右)
▼クリアポケットリーフという名前です。
▼クリアポケットの表面がすりガラスのようにちょっとでこぼこしているのがわかりますか?
この凸凹のおかげで、クリアポケットの中に入れている書類の文字が反射しにくくて見やすいんです。
▼しかも縁の部分も、安いクリアポケットにありがちな破れそうなヒヤヒヤ感ゼロです。
安くて薄いクリアポケットに、 DM (封筒)を入れてその DM の角がクリアポケットを突き破った瞬間に、ものすごくイラッとしてしまうのは私だけでしょうか?(゚д゚)!
▼クリアポケットはわざと 小さめのB 5サイズを購入して、DM の封筒などを入れたかったのですよねぇ。
クリアポケット自体がしっかりした作りなので、ペラペラペラペラで破れちゃいそうという不安は全くないです。
クリアポケット自体は、しっかりした厚みなのにめくりやすい。
めくりやすさや使いやすさが快適なので、やっぱり文房具メーカーの文房具って使うと分かる良いもの。
文房具には特にこだわりがないよ!という方でも、気づかないうちに文房具による時間や気力の無駄遣いは起きがちだと思います。
「とりあえず100均」という感じで安物ばかりを買うのではなくて、まずは文房具からちょっと良いものを買うというのもおすすめな日常生活の楽チン化の方法です。(*´▽`*)
▼ルーズリーフ
▼クリアポケット
まとめ
【文房具】”マルマン社製”スルスルと勝手にペンが進んじゃうルーズリーフと、反射が少ないクリアポケットが快適というお話でした。
今日の記事の、見出し部分の「黄色と濃い緑」の組み合わせは、マルマン社の代表的なスケッチブックの表紙のカラーに合わせてみました。
仕事や自宅で、バインダーやルーズリーフを使うことがある方におすすめな文房具の紹介でした。
今日もありがとうございました。
コメント