こんにちは。七海(ななみ)です。
ヘルシオの「まかせて調理機能」で、焼きそばを作りました。
感想は、「しっとりふわふわえ美味しい~」
スーパーで売っている、蒸し麺を使って、おいしくできますよ。
作る量が、多くなればなるほど、フライパンで作るのは、重労働になるので、ぜひ、ヘルシオにまかせて、楽に、美味しい焼きそばを作ってみてくださいね。
- ヘルシオで焼きそばを作ると、しっとりとした仕上がりで美味しい
- 焼きそばのレシピ
- ヘルシオで調理するメリット
- まとめ
ヘルシオで焼きそばを作ると、しっとりとした仕上がりで美味しい
ヘルシオの「まかせて調理機能」で焼きそばを作ってみたところ、とっても美味しかったです。
「野菜も麺も、しっとりふわふわ~」
ヘルシオで調理する最大のメリットは、人参などの火が通りにくい野菜にも、しっかりと火が通るること。
しかも、大人数の焼きそばを作ることが多い方に朗報、ヘルシオを使用すると楽をできますよw
フライパンで、3人分以上の焼きそばを作る時などは、結構な重労働ですよね。
フライパンのふちギリギリで、材料が、こぼれないように、焼きそばを混ぜるのも大変ですよね。
こんなことに、神経を使いたくないのですw
なんと、こんなに楽です⇩
材料を切る、天板に乗せる、スイッチを押す、混ぜたら完成!
味は、屋台の鉄板で作るような、パリッと香ばしい仕上がりでは無く、野菜も麺もふっくらしっとりという仕上がり。
普通にフライパンで作るのと、同じクオリティのものが、放置するだけで、完成します。
焼きそばのレシピ
ヘルシオで焼きそばを作ると、約25分で完成しますし、手順も、超簡単です。
蒸し麺、1玉で1人分と考えますね。
《材料》
- 蒸し麺(人数×1玉)
- 野菜 好きなだけ
- キャベツ、ニンジン、キノコ系がおすすめ
- お肉 好きなだけ
- 豚肉がおすすめ
《作り方》約25分で完成
1.材料を1口大に、切る
野菜やお肉を一口大に切りましょう。
人参などの火が通りにくい野菜は少し小さめに切ります。
2.天板に、クッキングシートと材料を乗せる
天板にクッキングシートを敷き、材料を下記の順番で、天板に載せていきます。
天板
⇩
クッキングシート
⇩
蒸し麺、麺の上にソース(粉の場合も)をかける
⇩
野菜、お肉
※一番火が通りにくいものを、表面に乗せます。
3ヘルシオの下段に天板を入れる
4.ヘルシオのまかせて調理「炒める」のスイッチを押す
5.加熱が終了したらソースを和えるように混ぜる
加熱が終了したら、ソースが全体に行き渡るように、麺をほぐしながら混ぜ合わせます。
私は、ソースをかけるのを忘れており、あとで掛けました。
6.完成
しっとり、美味しいです!
ヘルシオで調理するメリット
ヘルシオで調理をすると、良いことがたくさんありますよ。
《ヘルシオで調理するメリット》
1.楽をできる
「焼きそばぐらい、フライパンで作ったらいいのでは?」
と思う方もいらっしゃると思いますが、そんなことはありません。
ヘルシオで調理をすれば、フライパンにつきっきりで、焼きそばの麺を混ぜ続ける必要がありません。
時間の無駄が省けます。
2. 火の通り方が均一
お肉や人参などの、火が通りにくい野菜にもきちんと火が通ります。
フライパンだと、全ての材料を焦がさずに、火を通すことが、なかなか難しいんです。
特に、ニンジンが焦げる!
ヘルシオで調理すると、 少し時間はかかりますが、すべての材料が焦げることなく、きちんと火が通ります。
3.洗い物が少ない
フライパンで焼きそばを作ると、焼きそばソースや油が付いた、フライパンを洗わないといけない。
ヘルシオで焼きそばを作ると、クッキングシートを敷いただけの、ほぼ汚れていない天板を洗うだけなので、かなり楽です。
まとめ
ヘルシオを極める! ヘルシオで焼きそばを作ると、しっとりとした仕上がりで美味しいというお話でした。
今後、 焼きそば作りはヘルシオに任せようと思います。
何度も書いていますが、ヘルシオは、 いいお値段してしまいますので、ヘルシオ持っているお友達のお宅で、お料理しながらランチ会などで、使いやすさを試させてもらうのが、一番良いかと思います。
ヘルシオを選ぶときには、値段以外に、
- 「まかせて調理」有(これが一番おすすめ機能だから)
- 「26L」or「30L」(容量が大きい方が過熱速度が速い)
- 色(白、黒、赤)
重視して、で選んでくださいね。
最新じゃなくても、十分優秀です⇩
今日も、ありがとうございました。
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